明治8年(1875)「合本組織 香蘭社」設立以降の名品は、古陶磁・美術品 美術館でご覧頂けます。色絵粟雁牡丹菊文大瓶は、1880年代の作品です

器がほほ笑みながら 心のなごみを注ぎます

陶磁器・古陶磁美術館
陶磁器・古陶磁美術館

香蘭社
色絵粟雁牡丹菊文大瓶

■ 年 代   1880〜1890年代
■ 寸 法   胴径41.0cm 高75.6cm
■ 産地・窯  香蘭社
香蘭社名について

色絵粟雁牡丹菊文大瓶

作品説明 明治期に制作された高さ約75センチの大花瓶。口縁の蓮弁内に古代中国風の鳳凰文を描き、胴には3羽の雁を釉下彩で表しています。背景に牡丹、菊、粟などをさまざまな色絵で描き、底まわりには蓮弁文が描かれています。高台内には「染付の蘭マーク」と「肥前有田 深川製」の銘が入ります。

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  • 香蘭社

    明治8年(1875)の「合本組織 香蘭社」設立前後、以降の名品をご覧いただけます。

  • 宮内庁御用達

    明治8年の会社設立より宮内省御用達の栄に浴した香蘭社。

    歴代の天皇や皇族に愛された品々と製品原画をお楽しみ下さい。