スタッフブログ

カテゴリー:有田の工房から

永年勤続者表彰式がありました!

by arita-fumi 8 12 2015 @ 1:51PM

永年勤続写真.JPG去る平成27年7月15日、有田本社にて永年勤続者の表彰式があり、深川祐次社長より一人一人に賞状と記念品が贈呈されました。おめでとうございます!

今年は、30年勤続者10名、20年勤続者2名、10年勤続者19名の合計31名もの方々の表彰でした。

碍子事業部、碍子工場、セラミック事業部、美術品事業部、総務部、技術部など各部署のプロフェッショナルな方々が、今日の香蘭社を支えてくださっています。

人生は、山あり谷あり。これまでの道のりには、語りつくせないご苦労が多々おありだったことでしょう。

諸先輩方々の教えをいただきながら、伝統と技術を継承し更なる努力を積み重ね、精進してまいります!!

陶器市のおわりに

by arita-ak 5 06 2009 @ 5:37PM

 きょうは、陶器市の後片付けをしています。

在庫を整理して、ショールームの陳列を 
陶器市バージョンから ノーマルバージョンに直してます。

 

 昨日の陶器市最終日は、とてもさわやかな朝で始まりました。
09.5.5朝-1.jpg

 

でも、陶器市も終わりに近づくと、少し変わったものが
ちらほら 見えてきます。
こんなものや
唐子 .jpg

 

こんな かわいいもの
笹絵.jpg

 

暑い日には、お客様の 疲れた心をつかみます。
冷えてます.jpg

 

そして、こんなことも。   すばらしい。
09.5.5ラムネ .jpg

 

 また来年、楽しい有田陶器市で きっとお会いできると思います。
ありがとうございました。

はじまりましたよ、陶器市

by arita-ak 4 29 2009 @ 7:58PM

 きょうは、有田陶器市の初日です!

 朝方は、ちょっと肌寒いくらいでしたが、
お昼は、雲一つ無い 絶好の『陶器市日和』でした。

 

 香蘭社のすぐ近く、陶器市の中心あたりの 有田館前では、
毎朝、皿山商店会のボランティアの方による、朝粥のサービス300杯がありますが、
きょうは、朝6時には、もう300杯分が終了していました。

 

 香蘭社でも 7時半の開店と同時に お客様がドッと来店され 大盛況となりました。

 

 赤絵町工房では、なんと!
評判の福袋が、あっという間に完売しました。
 (今年は、特に、本当に凄い勢いで、ほんの数分の出来事でした。)
ほんとうに、ありがとうございます!

 

人出のピークが過ぎて、やっと写真を撮れました。
1枚目は、本通りの様子です。
多い時間には、この倍くらいの人で通りは、いっぱいになります。
1.jpg

 

2枚目は、香蘭社本店前です。
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3枚目は、赤絵町工房の入口です。
中の様子が分かりにくいですが、
女性のお客様が多いのは確かです。
3.jpg
では、きょうはこのへんで、
明日に備えて、お家でビールでもいただきます。

いよいよ開幕 106回有田陶器市

by arita-ak 4 28 2009 @ 4:11PM

 有田陶器市は、いよいよ明日29日、開幕です!


今、4月28日の午後3時くらいです。
写真は、香蘭社有田本店 入口です。
P1090906.JPGのサムネール画像


 最近では、早いお客様は、準備中の28日にいらっしゃいます。
あまりに多くの方が おいでになるので
『まだ準備中ですので、販売できません。』
とは、言えなくなった ここ数年は、
4月28日は、プレセールの日となりました。

09.4.28.JPG

 目玉商品やイベントを 最新情報『2009年 陶器市のお知らせ』でもご紹介しています。
明日からの みなさまのご来店を 心よりお待ちしています。


陶器市のマッチョ大魔王

by arita-ak 4 23 2009 @11:33AM

 今週末くらいから 有田の町並みは、陶器市バージョンに変身します。
お店の陳列や 通りの露店の準備が 始まります。
写真は、香蘭社本店の特設メイン会場の 今日の様子です。
販売スタッフと 応援に駆け付けた工場のスタッフが
急ピッチで商品をならべています。
09.4.23陶器市準備.jpg






 有田陶器市は 毎年100万人もの人出で 街の中は大にぎわいです。
お客様は、一日中歩いて回られるので 大変お疲れになる事でしょう。
わたしたち販売する者も、毎日楽しいのですが、とっても疲れます。



 香蘭社には、優秀な女性スタッフが何人もいます。 
彼女らのおかげで香蘭社の陶器市は、毎年売り上げ好調が続いています。



 その中の一人の、数年前の出来事です。
陶器市の期間中、いつものようにクタクタになってお家に帰り
娘さんとスーパーに買物に行った時の話です。


スーパーの店内放送で、特別ご奉仕品の案内が、
『ただいま・・・売場では、マッチョ大魔王を販売いたして・・・』

なんだって!  マッチョ大魔王!  見に行かなきゃ!
娘さんと二人で急いで駆け付けたそうです
しかし、そこには期待のマッチョ大魔王はいません、
そのかわりに売場にあったのは、、、、、抹茶大納言、、


マッチョダイマオウ、、、  マッチャダイナゴン  、、、

陶器市、、、 お疲れ様です。


 間もなく有田陶器市が始まります。
マッチョ大魔王は売ってませんが 皆様のご来店 お待ちしてます。

有田陶器市

by arita-ak 4 07 2009 @ 7:47AM

4月です。
世の中は、新年度、新学期ですね。
そして有田では、4月といえば、有田陶器市です。
106陶器市ポスター.jpg

有田陶器市は、4月29日から5月5日までの一週間、
町中が『焼もの屋さん』になります。
ふだんから陶磁器を販売してるお店だけじゃなく、
薬屋さんや自転車やさん、靴屋さんもみんな
焼きもの屋さんに変身する一週間です。
(なにしろ100万人ものお客さまが
 陶磁器を買いにいらっしゃるのですから)

日本中に焼きものの産地は、たくさん有りますが
こんなに多くのお客さまに来て頂けるイベントは、
他には、有りませんね、きっと。



今年は、106回目になります。
1回目は、明治29年に、桂雲寺で行われた陶磁器品評会です。
香蘭社の社長・九代深川栄左ヱ門たちが開いたものです。(結構、自慢です。)
ちなみに桂雲寺さんは、香蘭社のすぐお向かいです。
今では、陶磁器品評会は九州・山口陶磁展と名を変えています。

そしてまた、当時、
5月には、霊山黒髪山の札所めぐりのお遍路さんに
窯元や商人が、売残りや等外品を売っていたそうです。
これが、大正4年から蔵さらえの大売り出し、陶器市となったそうです。



あと3週間ほどで、陶器市開幕です、
香蘭社では、陶器市100万人のお客さまをお迎えする準備を着々とこなしています。

ふだんは、あまり販売しない、ツラモン(二級品)も
お手ごろ価格で店頭に並べてます。
皆様の『ご来有』(有田だから有です)をお待ちしています。


陶山神社のツツジも、きっと見ごろですよ。

母のむかし話

by arita-ak 3 24 2009 @10:00AM

香蘭社は、有田町内に二つの工場を持っています。
工場を往復する途中の土手のツクシもほとんどがスギナにかわっていました。
すっかり春なんですね。
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有田にかぎらず、九州地方では、つくしを食べます。
(九州だけでは、ないと思いますが)
つい先日も、親戚が作ってくれたつくし料理を
もらいました。


その時の母のむかし話です。

母は、九州生まれの九州育ちですが、
一時期、北関東に住んでいたことがあります。
もう40年ほど前のことです。

春になって、川の土手でつくしを採っている時、
通り掛ったおばさんとの会話です。

おばさん 『何を採ってるんですか?』
母    『はい、つくしですよ。』
おばさん 『つくし? 採ってどうするんですか?』
母    『はい、たべますよ。』
おばさん 『そうですか・・・。わたしの家の畑の野菜、採ってもいいですよ。』
母    『・・・。ありがとうございます・・・。』

母が、人のやさしさに触れた瞬間でした。


つくしの季節も終わろうとしています。
もうすぐ4月ですね。
4月といえば、有田陶器市です。
その話は、 また今度。

有田川

by arita-ak 2 27 2009 @11:28AM

凍っていた空気がふっと柔らかくなった気がする近頃です。
晴れた日には、黄砂が舞って空が白っぽいです。



菜の花.jpgのサムネール画像
気がつけば、黄色いじゅうたんが出来ていました。
工場の中を流れる有田川です。


400年前、有田焼が始まった時にはもうここを流れていたんです。
私たちよりずっと先輩なんですね。
先達は、この川の流れを動力にして、磁器の原料の陶石を砕いて、
白い陶土を作っていたんですよ。
すごいのか、のんびりしていたのか。

きっとその頃もここは、黄色いじゅうたになっていたんでしょうね。



そういえば、菜の花のつぼみって美味しいですよね。私、大好きです。

赤絵町工房のひな人形です。

by arita-ak 12 11 2008 @ 2:18PM

こんにちは。赤絵町工房のひな人形です。
私達は、4年ほど前からひな祭りの季節だけ有田の赤絵町工房のショールームに
ひっそりと飾られていました。

小さな人形ですが、けっこう手間がかかるので、年にほんの数組作られて
昨年までに絵付けされたのは、10組くらいでしょうか。
そんなもので、銀座や大阪の香蘭社のお店には、
これまで飾る事はなかったんです。

ところがこの秋、その平穏が打ち砕かれることになりました。
10月に 香蘭社楽天市場ショップがオープンしたのです。
ネットショップならではのネタを毎日検討しているスタッフの目にとまってしまったのです。
名前は言えませんが、香蘭社楽天市場ショップの脇店長の
強力な要請に屈して、販売プランが成立してしまいました。
限定販売との事ですが、ネットで売られることになりました。

静かな有田のショールームを飾っていたのが
思わぬ形で、世界デビューです。

新年からの登場だそうですが、きょうは、工房での後ろ姿をちょっとだけ、、、
よろしくお願いします。

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ボウ大阪のテレビ局さん。

by arita-ak 12 08 2008 @ 7:19PM

こんにちは、赤絵町工房のモリです。

 

確か、10月だったと思いますが、ボウ大阪のテレビ局の生活情報番組のコーナーで

有田焼がテーマになり、赤絵町工房も登場させてもらいました。

 

有田焼の歴史や文化など盛りだくさんで、

いくつかの窯元も絵付けの様式や作品の美しさをかっこよく紹介されていました。

 

テレビにしては珍しく、赤絵町工房の取材は、当日アポなし飛び込みでした。

緊張感ある絵付け作業を映してもらってましたが、

収録中にリポーターの女性が、絵付師さんの机の上の札にたまたま気付いてしまいました、、、

その札には、 『ゴミ当番』

リポーターさん嬉しそう、

隣の机には、 『お茶当番』

リポーターさんオオウケ、

 

ふだん何気なく回している当番ですが、、、

 

当然、番組本番でもその様子が放映され、

我が社の、緊張感あるはずだった絵付け作業の紹介には、いいオチがついてしまいました。。。

 

有田では番組放映は無かったのですが、後日DVDを送って頂き、

しっかり笑わせて頂きました。

楽しい放送、ありがとうございました。MBSさん。

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