明治8年(1875)「合本組織 香蘭社」設立以降の名品は、古陶磁・美術品 美術館でご覧頂けます。緑地貼付龍宝珠文壷は、納富介次郎がデザインした1870年代の作品です。

器がほほ笑みながら 心のなごみを注ぎます

陶磁器・古陶磁美術館
陶磁器・古陶磁美術館

香蘭社 年木庵喜三
緑地貼付龍宝珠文壷

■ 年 代   1875〜1879年
■ 寸 法   胴径23.5cm 高27.0cm
■ 産地・窯  香蘭社 年木庵喜三
香蘭社名について

緑地貼付龍宝珠文壷

作品説明 日本画家、工業デザイナー、また現在の石川県立工業高等学校、富山県立高岡工芸高等学校、香川県立高松工芸高等学校および佐賀県立有田工業高等学校をそれぞれ創立した教育者の納富介次郎がデザインした作品。 英語の「Design」(デザイン)を「図案」と翻訳したのは納富だと言われている

陶磁器・古陶磁美術館のトップに戻る

  • 古伊万里(有田)

    将軍家への献上品として藩窯で焼かれた「鍋島」、
    ヨーロッパの窯業地へ影響を与えた「柿右衛門」、
    王侯貴族の蒐集品として珍重された「古伊万里」。

    江戸期以降の有田の三様式を集めました。

  • 香蘭社

    明治8年(1875)の「合本組織 香蘭社」設立前後、以降の名品をご覧いただけます。

  • 宮内庁御用達

    明治8年の会社設立より宮内省御用達の栄に浴した香蘭社。

    歴代の天皇や皇族に愛された品々と製品原画をお楽しみ下さい。