明治8年(1875)「合本組織 香蘭社」設立以降の名品は、古陶磁・美術品 美術館でご覧頂けます。飲み物が紳士の髭に付かないようにした色絵楼閣山水文コーヒー碗は、1870年代の作品です。

器がほほ笑みながら 心のなごみを注ぎます

陶磁器・古陶磁美術館
陶磁器・古陶磁美術館

香蘭社
色絵楼閣山水文コーヒー碗

■ 年 代   1875〜1880年代
■ 寸 法   口径8.6cm(把手まで11.0cm) 蓋付高7.2cm
■ 産地・窯  香蘭社
香蘭社名について

色絵楼閣山水文コーヒー碗

作品説明 飲み口の形状から、飲み物が髭に付かないようにしたもの 明治初期なので、コーヒーを飲めるような身分の方は立派な口髭を生やすのが流行っていたので作製されたと思われる。或いはあるいはヨーロッパへの輸出用

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    明治8年の会社設立より宮内省御用達の栄に浴した香蘭社。

    歴代の天皇や皇族に愛された品々と製品原画をお楽しみ下さい。