兵庫陶芸美術館にて「明治有田 超絶の美」開催! 2016年の最新情報。香蘭社から、メディア掲載情報や、有田でのイベントをご紹介します。

2016年

兵庫陶芸美術館にて「明治有田 超絶の美」開催!

2016年03月04日

平成28年3月19日(土)より6月5日(日)まで、兵庫陶芸美術館におきまして「明治有田 超絶の美 万国博覧会の時代」が開催されています。

江戸時代初期、日本で最初に磁器づくりに成功した有田では、国内にとどまらず、ヨーロッパ各国の王侯貴族を魅了する華やかで精緻な製品を数多く制作してきました。江戸幕府の終焉とともに明治時代が始まると、有田焼は明治政府により殖産興業製品として位置づけられ、政府が作成した「温知図録(おんちずろく)」などの新図案をもとに、革新的な有田焼が創出されます。このような作品は、1873(明治6)年のウィーン万国博覧会をはじめ、世界各国で開催された博覧会で高い評価を受けました。巨大な花瓶や再現不可能と言われる細密描写には、明治というエネルギッシュな時代の雰囲気が表れています。
 本展では、明治時代の有田をリードした香蘭社や精磁会社を中心に、万国博覧会への出品作品や皇族・華族が使用した洋食器、それらの元となった図案類など計154件を展示し、明治有田の超絶の美を紹介します。
 なお、本巡回展における関西唯一の会場となります。

再現不可能とも言われる技術の粋を集めた作品を通じて、近年脚光を浴びる明治時代の美術、明治有田の魅力をぜひご堪能下さい。

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【会期】 平成28年3月19日(土)~6月5日(日)

【場所】 兵庫陶芸美術館

【開館時間】 3月31日(木)まで:10:00~18:00 
        4月1日(金)~6月5日(日):10:00~19:00
        *ただし4月29日(金・祝)から5月5日(木・祝)までは10:00~21:00
(入館はいずれも閉館時間の30分前まで)

【休館日】 月曜日
ただし3月21日(月・振休)、5月2日(月)は開館し、3月22日(火)、5月6日(金)は休館

※入館料等につきましては、兵庫陶芸美術館のウェブサイトををご覧下さい。

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